白との別れ

 今朝 仕事から帰ると 白が冷たくなり 息を引きっとっていました 10歳でした 猫の寿命には早すぎます 夕方仕事に行く前は いつもと変なく じゃれたり 何かくれとねだったりしていました 本当に突然の死でした 私の飼い方に問題があったのか?白に何かしらの問題があったのか?私の居ない間に突発的な何かが有ったのか考えてしまいます   苦しんだり 吐き戻したりしていないみたいでしたので救われます。  私はずっと独り身で暮らしていましたので 白と暮らした10年はとても思い出の有る月日でした まだ黒が居ますので それでも幸せです  白には25年生きてもらい 人の言葉が分かるようになってもらいたかったです。     ユーチューブで公開できなかった動画です

私と猫の出会い

  2010年の5月でしたのでもう今年で7歳です  当時 駐車場に釣り用の小さなボートを所有しておりまして、掃除をしようとシートカバーを剥がした所 生まれたての子猫が2匹 どうしようと思い そのままにして 一週間後 やはりまだいました。

 それからしばらくしてボートを使う時がきてしまい 捕まえようとしましたら 手の届かない所に逃げ込んでしまい そのまま海へ それから元に戻し またしばらくして見てみると 親の運んだ食べ物の残がいや うんちにおしっこ。

 この辺りは狐が多く外に出すわけにはいかず また邪険にして 海に連れて行った事を虐待と思われて 呪われ海難事故にでも会えば大変と思い 家で保護をすることに  里親を探しましたが、見つからず あ、とゆうまに大きくなり 結局私が飼う羽目に、取り敢えず 白いの 黒いのと呼んでましたので 名前が白と黒になりました。

 悲惨な出来事は 数かずありました   素足に爪をたて木登りのように上られる 寝ている私の後頭部におしっこを掛けられる 甘えて目の玉に爪を立てられる 喧嘩をを止めて傷だらけ  殺す夢もしばしば見ました。

 今はとてもいい関係にあります。

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